実は楽天ペイのほうがPayPayよりよいっていう部分

スマホ決済のシェア争いでは終始PayPayが優勢であり、実際スマホ決済利用者の50%近くがPayPayユーザーであるという調査結果も出ています。

PayPayアプリさえスマホにインストールしておけばだいたい問題ないというのが現状です。

だからといってスマホ決済の方法としてPayPayだけが優れているのかというとそうとは言い切れません。

私自身が初めて導入したスマホ決済は楽天ペイでした。

その後PayPayの利用も開始して、私自身もPayPayのほうが利用率が高いのですが、楽天ペイを使える店であれば楽天ペイのほうを積極的に使うようにしています。

それというのも、楽天ペイのほうがPayPayより優れている部分があるから。

楽天ペイはPayPayよりダメなところもあるけれど、優れている部分も多いです。

楽天ペイがPayPayと比べて優れているところ、ダメなところ、それぞれを見ていくのでスマホ決済の方法を選ぶ参考にしてください。

楽天ペイのほうがポイントがPayPayよりダメなところ

まず先に楽天ペイがPayPayよりダメなところ。

このダメなところが改善されれば、より楽天ペイの利用率も高まると思うんですけどね。

楽天ペイのほうがポイントがPayPayよりキャンペーンの利用が面倒

各スマホ決済。特に楽天ペイやPayPayのような大手は、矢継ぎ早にキャンペーンを打ち出してユーザーを増やそうとしています。

弱小スマホ決済などは資金力にものを言わせたPayPayの還元キャンペーンにつぶされたところもあるという指摘もあります。

しかし正直な話一般ユーザーにとってはキャンペーンはありがたいもので、積極的に利用したいものでもあります。

楽天ペイのキャンペーンは、PayPayのような派手さはなく、頻繁でもありません。

それ自体は問題ではないのですが、楽天ペイは特定のキャンペーンはわざわざユーザーにエントリーを要求します。

まず楽天ペイの公式サイトにアクセスし、さらにキャンペーンのページにアクセスし、エントリーをしなければなりません。

例えばこのキャンペーン。

キャンペーンを利用するためには、まずこのバナーに貼られたリンク先に飛んで、

ページをスクロールしてこのエントリーボタンを表示。

ボタンをクリックしてエントリーしなければなりません。

正直めんどくさい!

PayPayのキャンペーンの場合、PayPay残高を使わなければいけないという条件などはあるものの、そうしためんどうな手続きは必要ありません。

エントリーの手続きは、企業側が利用者の動向などを把握するにはいいのかもしれません。

でもユーザーにとってはめんどくささしかありません。

楽天ペイのほうがポイントがPayPayより対応店舗が少ない

楽天ペイのシェアがPayPayの半分にも満たない理由は簡単です。

単純に利用できる店舗が少ない!

コンビニやほとんどのドラッグストア(マツキヨを除く:2020年3月時点)など全国展開をしている小売業、ガストや松屋など全国展開をしている飲食店では問題なく使えます。私も実際使っています。

差が出るのは、もっと小規模な商店、飲食店などです。

最近特に感じるのは、中国人やネパール人、インド人など外国人経営の小さな飲食店にPayPayを利用できるところが増えているということ。

それに対して、全国規模の企業以外で楽天ペイを利用できる店はめったに、というよりほとんどありません。

ここはPayPayと楽天ペイの営業力の違いであるとしか考えられないです。

楽天ペイのほうがポイントがPayPayより優れいているところ

と、楽天ペイがPayPayよりダメなところを見た次に、優れているところも見ていきたいと思います。

この楽天ペイの良いところがもっと広まればシェアも拡大するはずなんですけどね。

楽天ペイのほうがポイントがPayPayよりたまりやすい

PayPayは多くの還元キャンペーンを行っています。そのためユーザーには非常に気前がいいサービスであるという印象を与えることに成功しています。

でも、実際に使ってみるとPayPayはポイント付与がかなり渋いことがわかります。

PayPayでの支払いに使える「PayPay残高」のうち、ユーザーにポイントとして入ってくるのが「PayPayボーナス」と「PayPayボーナスライト」です。

「PayPayボーナス」は、新規利用時に付与されたり、5%還元の還元として付与されるポイント。

「PayPayボーナスライト」は、Yahoo!ショッピングやLOHACOで買い物をした時につくポイント。ただしボーナスライトはYahoo!カードを使用するかYahoo!プレミアの会員になっている場合にのみ付くポイントです。

一方楽天ペイは、支払い元に楽天カードを指定しておけば、買い物をするだけでポイントが還元されます。

さらに、楽天カードの支払い口座を楽天銀行にしておけば、毎月の支払額に応じたポイントも入ります。

実は楽天ペイのほうが日常的なポイント還元に対して気前がいいんです。

私がPayPayと楽天ペイを併用し、楽天ペイ対応の店では必ず楽天ペイで支払うようにしているのも、このポイント還元の気前の良さがあるからです。

楽天ペイのほうがポイントがPayPayよりポイントの利用をしやすい

PayPayは、付与されたPayPayボーナス、PayPayボーナスライトもPayPay残高として利用することができます。

しかし、支払い時にはPayPay残高かクレジットカードかどちらかを選択しなければなりません。

一方、楽天ペイは楽天スーパーポイントの支払いとクレジットカードの支払いが連動しています。

どういうことかというと、PayPayの場合PayPayボーナス、PayPayボーナスライトの残高が500円分だった場合、PayPay残高での支払いでは500円分の買い物しかできません。それ以上の金額のものを買おうとすると残高不足で支払いができないのです。

楽天ペイのほうは、ポイント利用の設定をしておけば、まず優先的に楽天スーパーポイントが使われ、ポイントが不足している分については、支払い元として設定している楽天キャッシュ、またはクレジットカードどちらかからの支払いに自動的に切り替わります。

楽天スーパーポイントが500ポイントだった場合、1000円の買い物をすると500円分はポイント、残り500円分はその他の支払い方法が使われ、ポイントが足りなくても買い物が滞ることがありません。

ポイント利用に設定していても、ポイントの残高を気にせずに利用できるという点で、楽天ペイのシステムのほうが優れていると言えます。

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楽天ペイのほうがPayPayより支払いがスムーズ

PayPayで支払いをするときは、まずアプリを立ち上げて、さらにアプリ画面下部の「支払う」をタップしなければなりません。

それに対し、楽天ペイはアプリを立ち上げれば即支払い画面になっています。

たったひと手間の違いですが、アプリを立ち上げて即支払いができる楽天ペイのほうが使い勝手がいいです。

また、楽天ペイアプリは楽天ポイントカードとしても使えます。

楽天ペイと楽天ポイントカードとの切り替えもタップ一つで簡単。

日常的に使うスマホ決済アプリだからこそ、ユーザーインターフェースの使い勝手にもこだわってほしいです。

アプリが使いやすいというのは楽天ペイの大きな長所だと思います。

楽天ペイに連携するのは楽天カードがおすすめ

PayPayよりもいいところがいろいろある楽天ペイ。

残念ながらPayPayのような良く言えばアグレッシブな、悪く言えばなりふり構わない普及活動をしていないので、スマホ決済のシェアではかなり劣っています。

もうちょっと使える場所が増えれば楽天ペイをメインにできるんですけれどね。

そんな楽天ペイの支払い元には、楽天カードを使うのが一番お得!

楽天カード以外のクレジットカードでも使えますが、楽天カードを使うとポイントがたまりやすくなります。

楽天カードの支払口座を楽天銀行にしておけばもっと得。

ポイントがたまりやすければ結果的に節約にもつながるので、ぜひ楽天ペイも利用してほしいです。

楽天ペイアプリ公式サイト

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