マイナポイント来年9月まで延長

マイナポイント事業
「マイナポイント事業」のサイトです。本事業は、マイナポイントの活用により、消費の活性化、マイナンバーカードの普及促進、官民キャッシュレス決済基盤の構築を目的とする事業です。

マイナンバーカードの普及率が10月の時点で5割に迫るという記事を読んで驚きました。

9月の時点で2割ほどだった普及率が、マイナポイントのおかげでそんなに伸びたのかと。

しかし、どうやらそれはガセネタで、マイナンバーカードの普及率はいまだ2割程度に留まっているようです。

マイナポイント事業を行っている総務省は昨日11月20日、マイナポイント事業の期間を延長する方針であることを発表しました。

マイナポイントおさらい

マイナポイントとは、マイナンバーカードとキャッシュレス化推進を抱き合わせにした国の事業です。

マイナンバーカード所持者は、指定のキャッシュレス決済とマイナンバーを紐付けて登録することで、最大5,000円相当の還元を受けられます。

対象となるキャッシュレス決済は

・電子マネー(交通系ICカード、楽天Edy、WAON等)
・プリペイドカード(コープ、ドラッグストア等)
・スマホ決済
・クレジットカード

これらのうちマイナポイントに対応しているもの。

申し込みはFeliCa対応スマホ、PC+ICカードライターの他、対応サービスを提供している店舗などでもできます。

対応サービスによっては、マイナポイントに登録すると上乗せでポイントがもらえるものもあるので、そのへんは自分で調べてください。

私自身はPayPayのチャージを利用しました。

2万円チャージで即5000ポイントが付与されています。

マイナポイントの期間延長と対象枠拡大か

総務省は昨日マイナポイントの期間を延長する方針があることを発表しました。

まだ確定ではないものの、来年3月までだった期間を来年9月まで延ばす予定とのこと。

同時に、マイナポイント還元の対象者枠4000万人も拡大する予定のようです。

マイナンバーカードでできること

政府はマイナンバーカードの普及をすすめています。

将来的には保険証や運転免許証と一体化されるとも伝えられています。

現時点でも、コンビニの複合コピー機で住民票や戸籍証明書の取得ができるし、運転免許証を持っていない人でも顔写真付き身分証明書として使えます。

これとFeliCa対応スマホかICカードリーダーがあれば、確定申告もオンラインでできます。

持っていれば便利なのになんで普及率が2割程度なのか非常に不思議です。

マイナンバーカードを作ると個人情報が国に握られるなんて頭の悪い理由で申請していない人もいるようですが、マイナンバーカードなんてものがなくても国は戸籍や納税、その他諸々でとっくに個人情報を握っています。

というより、国が国民の情報を把握していなくてどうするんだと思いますが。

まあ、頭の悪い人間ほどなぜか個人情報には無駄に敏感だったりしますね。

『列子』の杞憂のエピソードから見られるように、バカはしなくていいような心配までするものです。

役所まで行って申し込み、役所まで取りに行かねばならないのが面倒だという理由で申し込んでいない人もいるようだけれど、それこそ個人情報保護のためにはその程度の手間はかける必要があると思いますよ。

足腰や体が弱い高齢者などに対する配慮はもうちょっとあってもいいとは思いますけどね。

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