ジャパンネット銀行がPayPay銀行に商号変更を決定


https://www.japannetbank.co.jp/company/news2020/200731.html?v=200731

本日7月31日、ネット銀行のジャパンネット銀行が「PayPay銀行」に商号を変更するというニュースリリースを発表しました。

ソフトバンクグループ傘下の金融サービスなどが全て「PayPay」へと変更になるようです。

ソフトバンクグループの金融サービスがPayPayへ集約か?

ジャパンネット銀行は2000年に設立され、2014年にYahoo!の子会社化、2018年に連結子会社化してソフトバンクグループの参加となっていました。

PayPay事業発足後は、PayPayへのチャージ元として連携されるなど、PayPayを支える縁の下の力持ち的な存在となっていました。

それが「PayPay銀行」とPayPayを冠した商号になることで、よりPayPayとの連携が強化されるものと考えられます。

また、今回商号の変更が発表されたのはジャパンネット銀行だけではありません。

ジャパンネット銀行→PayPay銀行

Yahoo!カード→PayPayカード

One Tap BUY→PayPay証券

Yahoo!保険→PayPay保険

YJFX!→PayPayFX

Yjam→PayPay投信

以上、ジャパンネット銀行を含めたソフトバンクグループ傘下6つの金融サービスが、PayPayを冠した商号へと変更されることになりました。

PayPayアプリでは、現在でも例えば「ボーナス運用」などの機能が付与されています。しかし、現在では実際の手続きはOne Tap BUYに遷移してから行うことになっています。

それがいわば「PayPayグループ」とされることで、PayPayアプリ内で運用が可能になる可能性があります。

他にも、PayPayアプリにFXや投資信託、保険申し込みんなどの機能が集約され、単にスマホで支払いをするためのアプリにとどまらないものに変化していくかもしれません。

プレスリリースでは、この商号決定は株主総会での決議、関係当局による認可を経てからとされていますが、おそらくはある程度の根回しがされており、変更は既定路線となっているでしょう。

それぞれの商号変更は今年秋頃から始まって、ジャパンネット銀行がPayPay銀行になるのは来年度になってからの予定になっているようです。

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