システム障害に備えてキャッシュレス決済は複数用意しておいたほうがいい

11月24日、楽天ペイのアプリを立ち上げるとエラー表示が出て使えなくなるという障害が出ました(現在は復旧)。

私はちょうどドラッグストアで買い物をして、レジに並んでいるときにその状態になったので一瞬焦りましたが、すかさずPayPayに切り替えて事なきを得ました。

楽天によれば、これは楽天ペイアプリの不具合ではなく、楽天カードの決済処理に利用しているQTnetデータセンターの電源設備更新作業で不具合が出たせいで、楽天カードの利用ができなくなったのが原因だったようです。

複数の決済方法を用意していたほうが安心

キャッスレス決済が普及したといっても、そのシステムを管理しているのはしょせん人間ですから、ヒューマンエラーで不具合が出ることもあります。

私は、将来的には決済サービスが複数あっても、その処理は統一されたほうが店舗側への負担が減るからいいのではないかと思っていました。

しかし、今回のことで考えを改めました。

決済処理を統一してしまうと、それが障害を起こしたときに一斉に決済不能になってしまいます。

決済方法も決済の処理システムも複数あったほうが、どこかに障害が起きても影響は小さくて済みます。

店舗側が1つのキャッシュレスサービスにしか対応していなければ、あとは現金で支払うしかなくなりますが、ドラッグストアやスーパーのように複数の決済サービスに対応しているなら、他のキャッシュレス決済を選べばそれで問題なくなります。

まだ財布は必要

私は田舎に住んでいるので、まだ現金で支払わなければならない場面もあります。

それに、クレジットカードもPASMOもWAONのカードも財布に入れているので、現状財布なしで出かけるのは不可能です。

この前機種変しておサイフケータイ機能つきのスマホにしたので、そろそろ楽天EdyもPASMOもWAONも全部アプリに移行しようと思っていました。

ところが今回の楽天カードの障害では、楽天ペイにログインできなくなったために、楽天ペイアプリに組み込まれている楽天Edyも使えなくなりました。

そこで考え直して全てアプリに移行するのはやめておくことにしました。

カード形式のキャッシュレス決済も用意しておけば、アプリが落ちても使えるし、うっかりスマホの充電を忘れていても安心です。

そういう意味でもまだ財布は必要ですね。

私が使っているのは、もういつ買ったのかも覚えていない安物の折りたたみ財布です。

確か500円ぐらいで買ったはず。

最近はキャッシュレス決済対応の機能的な財布なんていうのも売られていますけれど、財布なんてものは安いもので十分だと思いますね。

タイトルとURLをコピーしました